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山の時刻
山の時刻
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基本情報
| 書名 | 山の時刻 |
| 著者/作者 |
文:小林百合子 写真:野川かさね |
| 出版 | PIE International |
| ページ数 | 224ページ |
| サイズ | A5判変型 204×151mm |
| 商品状態/グレード | 新品/N(新品) >グレード詳細はこちら |
※十分に配慮しておりますが、商品の性質上 配送時に本の角がぶつかり、傷になることがあります。事前にご了承ください。

一瞬で過ぎ去ってしまう、儚く美しい山の情景。
「山に流れる時間」の中、シャッターを切り続けてきた写真家・野川かさねさんが厳選した写真。その写真に、編集者・小林百合子さんの四季折々の言葉を重ねて編まれたビジュアルエッセイ。山で過ごすかげがえのないひとときを129枚の写真と120の言葉で表現した。
自然での美しい体験は心に残りながらも、その一つ一つは儚く、やがて記憶からも通り過ぎていってしまう。このエッセイは、そういった瞬間を呼び戻し、さらには新たな気づきも導いてくれる。
「街の時間」とは異なる「山の時間」が、私たちに大切なことを教えてくれるようだ。
【目次】
自分の中だけに流れる「もうひとつの時間」
春 - printemps
いくつもの春
夏 - été
あたらしい夏
秋 - automne
めぐりくる秋
冬 - hiver
かわりゆく冬
写真解説
おわりに
小林百合子
編集者/1980年兵庫県生まれ。
映像制作会社、出版社勤務を経て独立。山や自然、暮らしや食にまつわる雑誌や書籍の編集・執筆を多く手がける。著書に『いきもの人生相談室 動物たちに学ぶ47の生き方哲学』(山と溪谷社)、野川かさねとの共著に『山小屋の灯』(山と溪谷社)『山と山小屋』(平凡社)『山と高原』(小社刊)。女性クリエイター8人からなる登山出版ユニット「ホシガラス山岳会」主宰としても活動し、書籍に『一生ものの、山道具』『山登りのいろは』『あたらしい登山案内』『最高の山ごはん』(すべて小社刊)。2023 年より北海道に暮らし、北の自然についても表現する。
野川かさね
写真家/1977年神奈川県生まれ。
山や自然をテーマに作品を発表する。写真集に『山と鹿』(ユトレヒト)、『Above Below』(Gottlund Verlag)『with THE MOUNTAIN』(wood/water records)。著書に『山と写真』(実業之日本社)『think of your mountain』(BCCKS)。主な展示に「VIEWING MOUNTAIN」(KOKUYO think of things 2018)「東京写真月間2019「山を生きる人々」-山と共に-」(ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道 2019)「study/FOREST」 (pieni onni 2022)「study MOUNTAIN 山の探求」(田淵行男記念館2023)「FRAGMENT」(NADAR 京都大山崎 2024)など。
本を購入いただいた方は1冊につき、購入特典を1つ選んで頂けます。オリジナルのしおり、ミニマテリアル、非売品の完成フライです。下記に特典についての説明を記載しますので、選んで頂く際の参考にしてください。
大変好評頂き、即完売となってしまった手ぬぐいの絵柄をあしらい、真鍮のハトメにコットンの糸を通した特別なしおりです。絵は日高の川を友と歩いた日々に思いを馳せて描きました。ぜひ購入した本に差し込んでご利用ください。
私たちもフライフィッシングを楽しむ中で、相当な数のフライを巻き、またそれをストックしてきました。そんな中から、フックサイズやパターンは様々ですが、非売品のフライストックの中からランダムに1つセレクトしてご提供します。どんなものが届くのかはお楽しみに。
私たちが販売しているフライタイイング用のマテリアル。動物の毛皮が故に、パッケージに収まる形で裁断すると、どうしても端切れが出てしまいます。そのような製品作りの過程で生まれたものも、ロス無く活用すべきだろうと思い、エゾシカかヒグマの一方をこちらで選び付属します。小さな端切れですが、気に入って頂けた方はぜひマテリアル商品もお買い求め頂けたら幸いです。
Collections
Story
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12歳の川下り。心の中に残ったものは何だったのか。
陽気なネパール人ガイド・タムさんの声に合わせて、子どもたちと息を合わせてパドルを漕ぐ。後志地方を東西に貫く母なる川、尻別川の一区画を私は下っていた。
12歳の川下り。心の中に残ったものは何だったのか。
陽気なネパール人ガイド・タムさんの声に合わせて、子どもたちと息を合わせてパドルを漕ぐ。後志地方を東西に貫く母なる川、尻別川の一区画を私は下っていた。
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「嬉しい楽しいの、その先に。」フライフィッシングというプロセス。
そりゃもう、デカいのが釣れたら嬉しいの一言に尽きる。魚を釣りに行っているのだから、誰だってそうだろう。釣り人なら、誰もが当たり前に抱く感情だ。きっと、それはどんな釣りであっても同じに違いない。
「嬉しい楽しいの、その先に。」フライフィッシングというプロセス。
そりゃもう、デカいのが釣れたら嬉しいの一言に尽きる。魚を釣りに行っているのだから、誰だってそうだろう。釣り人なら、誰もが当たり前に抱く感情だ。きっと、それはどんな釣りであっても同じに違いない。