センス・オブ・ワンダー
センス・オブ・ワンダー
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基本情報
| 書名 | センス・オブ・ワンダー |
| 著者/作者 | レイチェル・カーソン |
| 出版 | 新潮社 |
| ページ数 | 144ページ |
| サイズ | 文庫 |
| 商品状態/グレード | 新品/N(新品) >グレード詳細はこちら |
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センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性。
誰しもが生まれながらにもつこの純粋無垢な感性から、やがて大人になるにつれて、どんどん遠ざかっていることに気付かされる。
風のかすかな変化、木々の匂い、海の静けさ、夜の神秘さ。
この本は、「美しいものを美しい」と感じることができる素直な感性や、小さな驚きを再び呼び覚ましてくれる。
さらには、人は美しい自然とその営みによって生かされていることを感じ、幸せとは何かを静かに問いかけてくれた。
また、カーソンは「知ることは、感じることの半分も重要ではない。」と語り、自然を知識で理解する前に、まず心で感じることの大切さを教えてくれる。
自然と共に生きる感覚を忘れがちな現代の忙しない私たちに、後回しにしがちな大切なものを気付かせてくれ、心をそっと軽くしてくれた。
いつまでも自然への感謝を忘れず、「センス・オブ・ワンダー」をこれからも研ぎ澄ませていたいと切に願う。
【目次】
センス・オブ・ワンダー
訳者あとがき
私のセンス・オブ・ワンダー
福岡伸一 きみに教えてくれたこと
若松英輔 詩人科学者の遺言
大隅典子 私たちの脳はアナログな刺激を求めている
角野栄子 見えない世界からの贈りもの
レイチェル・カーソン(Rachel Louise Carson)
ペンシルベニア週スプリングデールの農場主の娘として生まれる。ペンシルベニア女子大学で動物学を専攻後、ウッズホール海洋生物研究所などで研究を続ける。1936年漁業水産局に就職し、政府刊行物の編集に従事。40年に魚類・野生生物局に移り、52年に退職するまで、野生生物とその保護に関する情報収集にあたった。51年の「われらをめぐる海」で、生物ジャーナリストとしての地位を確立。62年に発表された「沈黙の春」は、自然破壊に警告を発した先駆者として、その後の全世界に大きな影響を与えた。
訳者 上遠恵子
1929年生まれ。エッセイスト、レイチェル・カーソン日本協会理事長。東京薬科大学卒。74年、ポールブルックス「生命の棲家」(後に「レイチェル・カーソン」と改題)を訳出。以来カーソン研究をライフワークにする。訳書にカーソン「センス・オブ・ワンダー」「海辺」「潮風の下で」などがある。
カバー写真 川内倫子
本を購入いただいた方は1冊につき、購入特典を1つ選んで頂けます。オリジナルのしおり、ミニマテリアル、非売品の完成フライです。下記に特典についての説明を記載しますので、選んで頂く際の参考にしてください。
大変好評頂き、即完売となってしまった手ぬぐいの絵柄をあしらい、真鍮のハトメにコットンの糸を通した特別なしおりです。絵は日高の川を友と歩いた日々に思いを馳せて描きました。ぜひ購入した本に差し込んでご利用ください。
私たちもフライフィッシングを楽しむ中で、相当な数のフライを巻き、またそれをストックしてきました。そんな中から、フックサイズやパターンは様々ですが、非売品のフライストックの中からランダムに1つセレクトしてご提供します。どんなものが届くのかはお楽しみに。
私たちが販売しているフライタイイング用のマテリアル。動物の毛皮が故に、パッケージに収まる形で裁断すると、どうしても端切れが出てしまいます。そのような製品作りの過程で生まれたものも、ロス無く活用すべきだろうと思い、エゾシカかヒグマの一方をこちらで選び付属します。小さな端切れですが、気に入って頂けた方はぜひマテリアル商品もお買い求め頂けたら幸いです。
Story
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12歳の川下り。心の中に残ったものは何だったのか。
陽気なネパール人ガイド・タムさんの声に合わせて、子どもたちと息を合わせてパドルを漕ぐ。後志地方を東西に貫く母なる川、尻別川の一区画を私は下っていた。
12歳の川下り。心の中に残ったものは何だったのか。
陽気なネパール人ガイド・タムさんの声に合わせて、子どもたちと息を合わせてパドルを漕ぐ。後志地方を東西に貫く母なる川、尻別川の一区画を私は下っていた。
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「嬉しい楽しいの、その先に。」フライフィッシングというプロセス。
そりゃもう、デカいのが釣れたら嬉しいの一言に尽きる。魚を釣りに行っているのだから、誰だってそうだろう。釣り人なら、誰もが当たり前に抱く感情だ。きっと、それはどんな釣りであっても同じに違いない。
「嬉しい楽しいの、その先に。」フライフィッシングというプロセス。
そりゃもう、デカいのが釣れたら嬉しいの一言に尽きる。魚を釣りに行っているのだから、誰だってそうだろう。釣り人なら、誰もが当たり前に抱く感情だ。きっと、それはどんな釣りであっても同じに違いない。